おかげさまを持ちまして、オータムコンサート、無事に終了いたしました。

本当に、こんなに素敵に響いてくれるホールがあるんだ。。。と芸術文化センターのホールに感動し、そしていつも以上の力を出してくれたmama's choir HANAとffキッズ、そして響一くんに感動し、自分の出番を控えながらも、舞台袖で、何度も号泣しておりました。

このコンサートを行えることが決まった昨年秋には、何をしよう、どんなことをしようとワクワクが止まりませんでしたが、まさかの相棒の大病などがあり、、、ドンっと、崖から突き落とされたような感じになってしまいました。

しかし、相棒は奇跡的に早期治癒してくれ、メンバーのみなさんのサポートを得ながら、終えることができました。

当日も寒い中、たくさんの方が来てくださり、
温かな拍手も頂きました。

変声期に悩む少年の歌も観客のみなさまの心を打ったようで、テクニックだけがすべてでは、ないのかもしれないなぁと感じました。

そして、毎回練習に行っては、衣装の打ち合わせしかしない?💦(歌を仕上げるのが先でしょ、、、と思っていた私。。。)HANAのみなさまも、最後は必死に頑張って、当日は、キラキラ輝いていました。

5年前には考えられない、クオリティと堂々としたたたずまい、歌いっぷり、、、

歌って踊って素敵でした。

そして、子どもたち。。。
ちょっと、いいかげんにしなさい!!と、私がいくら怒っても、どこ吹く風。。。

いつもどこまでも自由なffキッズの子どもたち。

しかし、この子たちのスイッチは恐ろしい。

たくさんの舞台を見ている芸文の担当者の方に、この子たちだけで、芸文で2時間のプログラム組めますよ
と太鼓判を頂きました!

2時間半の舞台、みんな精一杯頑張りました。

また、次回に向けて始動します🎵

ありがとうございました。

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